人にやさしい優先席

優先席

こんにちは。
先日、電車に乗っていて、ある20代の青年にふと目が止まりました。その青年はヘッドホンをして優先席に座っており、そこへご老人が乗車し彼の前に立ちましたが、彼はそのまま席に座っていました。「なぜ席を譲れないのだろう?」と思いましたが、ふっと昔の自分がよみがえりました。

席を譲っても…

20代前半の頃、私は電車でご老人に席を譲りましたが、そのご老人は「結構です」と言われて立ったまま。周囲の視線が気になった私は、譲った席にもう一度座るわけにも行かず、次の駅で降りました。もしかしたらあの20代の青年も、席を譲ったのにつらい思いをしたことがあるのかもしれません。
しかし一方、こんなこともありました。バスで杖をついたご老人に席を譲った際、そのご老人が言ってくださった「ありがとうね」という言葉と笑顔は今でも心に残り、忘れられません。やはり年配の方を敬った行動は大切だなと思いました。

両親を敬う気持ち

ゴスペルの歌詞の意味を知るために聖書を読んでいた時、「両親を敬え」という教えがあることに気がつきました。

「十戒」と言われる10の戒めの中の5つ目で、神さまが両親を敬うようにと勧めているのです。私たちに幸せと祝福を与えるためにと。両親を敬うことが、人間関係の基礎で幸せの源で、そして幸せは、家庭や社会全体にも及ぶのですね。
敬う行為が、感謝して行動に表せたら素晴らしいでしょう。両親を敬う事が出来ていくのなら、家族、友人、それが社会にも心が向けられていくことでしょう。
自分を含めて多くの人が、両親を敬う事から始まり、社会全体が平和で、優先席などなくても席を譲る気持ちで過ごせる様になればと思います。

優先席での気付きでした。


YUKAKO

投稿者: YUKAKO

GOSPEL歌って6年、現在もGOSPEL LIFEを送ってます!好きな食べ物は、毛ガニとウニ。趣味は、植物を育てること、料理、絵を描くこと。

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